原付だってオートバイ

原付だってオートバイ、乗らない時こそメンテが大事


通学や通勤でオートバイはよく利用しておりました。
バイクと言っても50ccですが、20年間でスクーター・レーサーレプリカ含め4台は乗ったと思います。
それぞれのバイクでいろいろトラブルが起こりましたが、中でもバッテリー関係のトラブルには何回も泣かされました。

■多い時には年2回のバッテリー切れ
原付バイクに乗っているとエンジンはセルで掛ける人がほとんどだと思います。
頻繁に乗っているのであればほとんど気になることはありませんが、冬に雪や凍結で走ることができなくなると数ヶ月乗らないことも。さらに暖かい時期でも運動不足を感じ自転車で通勤するようになってしまうと、雨の日のみバイクという事になってしまいます。
そうなるとバッテリーが弱るのは当たり前で、その状況が2年も続くと年に1回はキックでしかエンジンが掛けられなくなり、酷い時には乗り始めようとする春と秋の年2回起こることも。
その度バッテリーを交換することになるので、予定外の出費に泣くことになります。

■キックペダルが戻らなくなることも
それはバッテリー切れを起こしてキックでしかエンジンが掛けられない時に起こりました。
セルで掛けられない場合、ギア付きのバイクであれば押し掛けができるので特に問題は無いのですが、スクーターの場合はキックで掛けるしか方法がありません。
これまで2台のバイクでキックをダメにしてしまい、お手上げ状態になったことがありました。
バッテリーが切れキックでエンジンを掛けようとしていたのですが、なかなか掛からず10分ほど頑張ったところで何とか動きました。走っているうちに少しは掛かりやすくなるかと思いましたが、その考えは甘かったですね。
用事を済ませ帰ろうとしたところ、またしてもエンジンは掛からず。
頑張ってキックを続けていると異変が起こり始めました。「ギギギ」という音が入ってきて、さらにペダルの戻りが悪くなってきたのです。最終的にペダルは踏み込んだ位置から戻らなくなり、力ずくでしか戻せなくなってしまいました。
結局自分では動かすことができなくなったので、バイク屋に引き取りにきてもらい修理することになってしまったのです。

中型や大型のオートバイに乗っている方はこまめにメンテナンスはしていると思いますが、50ccしか乗っていないと気軽に乗れる分疎かになってしまいがちです。
だからこそ乗らない時期にメンテナンスすることが大事なのかもしれませんね。

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